町屋では千代田線と京成線が交わり、駅前には都電荒川線の町屋駅前停留場もある。三つの路線が集まるこの駅前から歩いて2分ほどの荒川7丁目に、国産紅茶とパフェの店「Parfait Sweets TEAROOM Yoshiki Handa」ができた。店の表記は「Parfait Sweets TEAROOM Y.H」。地域ニュースサイトの告知によれば、9月22日・23日の2日間にプレオープンし、9月28日にグランドオープンしたという。
◆町屋3丁目の紅茶専門店から、駅寄りへ
この店は、町屋3丁目にある国産紅茶専門店「TEAROOM Yoshiki Handa」の2号店にあたる。本店は町屋駅から徒歩6〜10分ほどの閑静な住宅街にあり、2号店はそれより駅に近い場所に店を構えた。本店を紹介した地域メディアの記事によると、店主の半田さんは、海外産の紅茶では産地を自分で選べないことに課題を感じ、自分で産地を訪ねて選べる国産紅茶に目を向けたという。国産紅茶の魅力を広めたいと考えて専門店を開き、本店ではオリジナルのフレーバーティー「町屋ブラックティー」を看板商品にしている。
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◆和紅茶と季節の果物のパフェ
2号店が中心に据えるのは、和紅茶と甘いものの組み合わせだ。地域ニュースサイトの紹介によれば、シャインマスカットやイチジクなど季節の果物を使ったパフェと、カヌレなどの焼き菓子をそろえ、茶葉も販売する。店の公式Instagramでは、開店前の9月6日にカヌレを紹介しながら「9月末Openに向けて準備中」と告知していた。
なお、グランドオープン後しばらくはテイクアウトのみで営業すると告知されていた。店内で食べられるようになる時期を含め、営業時間や定休日などの最新情報は、出かける前に公式Instagram(@parfaitsweets_tearoom_y.h)で確かめてほしい。
場所は、閉店したBARMAN CAFE(バールマンカフェ)の跡地で、おにぎり店「おにぎり小桃」の隣。町屋駅から徒歩2分で、都電荒川線の町屋駅前停留場からも近い。
駅前で紅茶と菓子を受け取ってから、本店のある町屋3丁目の住宅街まで歩いてみるのもいい。駅寄りの店と住宅街の店、ひとつの町の中に二つの店が並ぶことになった。町の名前を付けた紅茶を看板にしてきた店が、駅の近くにもうひとつの入口を開いたともいえる。